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2009年3月

2009年3月31日 (火)

スターウォーズ・ビークルコレクション2、AT-AT

今日は、ビークルコレクション最大の大物、AT-ATのカメラテストです。

大物とは言え、そこは1/144の食玩、全長は15センチにも満たない大きさです。 この手のひらに乗るモデルで、実物の20メートルを越える大きさを再現します。

大きさを表現するコツは、カメラレベルです。反乱軍兵士の目線に、カメラを設置します。

こんな感じです。

Photo

ファインダーを見ながら、イメージに合うアングルを探します。 この時、D700のライブビューは、凄く役に立ちます。

モニターチェック出来るだけでなく、ミラーアップの効果も有るので、ブレ防止の面でも効果が有ります。

撮影した画像が、これです。

Atat

例によって、PhotoShopに送ってから、切り抜き、軽いレタッチを施し、コクピットの赤を強調します。

完成画像が、これです。

Atat_2

全長20メートルを超える、大型機動兵器のイメージ、感じてもらえますか?

後は、背景の雪原探しです・・・。

2009年3月30日 (月)

スターウォーズ・ビークルコレクション2

西日本の発売は、4月以降と聞いてたので、期待してませんでした。

昨日、行きつけの模型店に、入荷予定を聞こうと思って電話したら、「もう入ってるよ。元箱はあと一個だけ。」との事、あわてて取り置きを頼んで、今日、買いに行ってきました。

もちろん、大人買いです。(笑)

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希望小売価格450円、8個入りのアソートですが、税込み3,024円でした。

これが、パッケージの表。

Photo_2

こっちが裏です。

Photo_3

さっそくアソートのチェックですが、タイアドバンストが2個。

Photo_4

思ったより小さいですね。

で、Y-ウイングファイター。

Y

今回のシークレットは、装甲付Y-ウイングファイター。

Y_2

第一弾に続き、微妙なアイテム・・・。(笑)

そしてエピソード2・3に出ていたAT-TE。

Atte_2

スノースピーダーの2機セット。

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で、最大の目玉、AT-ATです。

Atat

とても450円の食玩とは思えないボリューム。出来も・・・。

Atat_2

この通り、特に前から見たイメージは・・・

Atat_3

劇中のイメージそのものです。

とりあえず紹介したかったので、今日の写真は古いコンデジのノンストロボ撮影、ノイズだらけで汚いですが、ご容赦を・・・。

さあ、フォトディオラマ作るぞ~。

2009年3月29日 (日)

デジタル一眼の軌跡、パートⅦ。

久々の再開です。って言っても、もう忘れられてるかな。(笑)

前回は、2005年にCanon EOS1Dsから、Nikon D2Xにカメラが変わった所まででした。
2005年の東京モーターショーまで書いたと思います。

その後、大阪モーターショーにも行きました。
この時は、車を撮る時と(横位置)お姉さんを撮るとき(縦位置)で、ストロボの装着方法を変えてました。あまりに手間だし、チャンスを逃すので、この時だけでしたが・・・。

で、横位置の車写真。 フェラーリF430です。

F430

流れるようなラインと、フェラーリレッドが印象的です。

ストロボを、クリップオンにしてますので、影も目立ちません。

同じく、光岡自動車の「大蛇」です。 人がいなくなるのを、ひたすら待って撮りました。

1000

で、お姉さんを撮る時は、ブラケットを使って縦位置仕様で・・・。

R-SPECの女の子、ちよっと丸顔ですが、安めぐみさんタイプで、結構好きでした。

Rspec

で、年末には「呉ポートピアパーク」の夜景を撮ったり、

Photo_4

明けて2006年の正月には、安佐動物園で豹を撮ったりしました。

豹のカメラ目線です。(笑)

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2006年2月には、大阪オートメッセに行っています。

スバルの、南香織さんです。

Photo_6

私の印象では、イベントで一番レスポンスが良くて、良い画が撮れたのが、この頃のD2X+17-55 F2.8の組み合わせだったと思います。

次は、仁科ももかさん。

Photo_7

でも、望遠が不足気味で、車を撮る時は良いのですが、お姉さんに寄れないのが不満でした。 そこで、80-400も持って行く事になるのですが、なんせ重いし、面倒です。

何か、良い方法は無いかと考えてました。

続きます。(笑)

リニューアル「戦艦大和」

呉の新しい観光スポットとして、すっかり定着した「大和ミュージアム」その最大の目玉である1/10戦艦大和は、模型好きの私にとっては、最高の被写体でした。

オープン前に友人に入れてもらい、撮影した写真が、これです。

Photo

これだけの被写体です、当然「フォトディオラマ」の題材にしました。

今まで私が作成した「フォトディオラマ」の中で、最も手間のかかった作品です。毎日、少しずつ作業して、半月以上かかりました。(笑)

これが、そのときの作品。

Photo_2

背景は、関門海峡です。
今の目で見ると、いろいろと不満が・・・。

ちょっとだけリニューアルしてみました。

Photo_3

背景を広島湾の、海自訓練水域に、背景の天気に合わせて、トーンを調整。逆光気味のイメージに、そしてカモメを飛ばしてみました。

「フォトディオラマ」の題材としては、最高の被写体だけに、もっと作りたいのですが、この空中線の数を見るとなかなか踏み切れません・・・。(笑)

今日は、ここまで。

2009年3月27日 (金)

動画からの切り抜き風!!

F-Toy's 1/144スターウォーズ・ビークルコレクション 第一弾を使って再現した、エピソードⅣのドッグファイト。

動画からの切り抜き風に、2カット作ってみました。

レッド中隊5号機、ルークのX-ウイングファイターに襲い掛かるタイファイター。

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そして、ビームを回避し、逃げるルーク機に次弾を発射するタイファイター。

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この調子で、映画を完全再現・・・  って無理か。(笑)

第二弾の発売が待ちきれず、こんな事して遊んでます。 東日本ではもう売ってるはず、手に入れた方がうらやましい。

モデルグラフィックスで、AT-ATウォーカーのコクピットに発光ダイオードを仕込む為、分解している写真が載ってましたが、450円の食玩とは思えないボリュームでした。

西日本での発売、4月何日になるんだろう・・・。

2009年3月26日 (木)

今日の1枚。

今日も、先日の撮影会の写真を、1枚レタッチしてみました。

元画像は、これです。

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髪をアップに束ねたあゆさん、表情も良いのですが、逆光で暗い上に、黄色い衣装の反射も有って、白目や歯がくすんで見えます。

ストロボがダイレクトに当たっているので、肌も少しギラついてます。

今日の処理は、今まで使ってきた物ばかりなので、手順だけ書きます。

① 目の部分を選択して、レベル補正でくっきりさせて白目の抜けを良くします。
② 歯を選択して、色かぶりを取り、レベル補正で明るくします。
③ レイヤーマスクを使って、顔の肌の部分をソフトにします。
④ レベル補正と、トーンカーブで、全体の調子を整えます。

出来上がった画像が、これです。

Photo_2

ちょっとあっさりしすぎたかな?

例によって、比較画像です。

Photo_3

今日は、ここまで。

2009年3月25日 (水)

インクジェットプリントの扱い。

先日、インクジェットプリントとお店プリントの色について書きましたが、この2つには、もう一つ大きな違いが有ります。

お店プリントは、従来から100年プリントを謳っていました。 最近は一部インクジェットプリントも、クロマライフ100等と、長時間の保存性をアピールしてます。

しかし、ほとんどの方が経験していると思いますが、100年等とんでもない話で、飾っている写真は、1年から2年で退色が目立ち始めます。 お店プリントの方が持ちは良いようですが、5年までは持たないです。

じゃあ100年プリントって嘘なの?って話になるのですが、保存の仕方によって、ずいぶん違います。

先ず、気をつけていただきたいのは、インクジェットプリントは、必ず丸一日以上乾かすという事です。
インクジェットプリントを、十分乾かさないでファイルとかに入れてしまうと、1週間もしない内に、シャドウ部がにじんで、ディティールが無くなり、見られない写真になってしまいます。

十分乾かしさえすれば、ファイルに入れて、日光を避けて保存することで、かなり長く持つようです。

文章ばかりでつまらないので、最後に日曜日の撮影会から、電車の窓際のカットです。
ソフト処理してます。

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今日は、ここまで。

2009年3月24日 (火)

今日の素材。

私の様に、いい加減に写真を撮る人間は、最初から完成された写真はほとんど撮れません。

で、レタッチに頼る事になります。私の場合、写真はRAW現像やレタッチも含めて作品だと思ってますので、後処理する事に抵抗は有りません。

今日の写真も、最初チェックした時はピンと来ないカットでした。でも、ここで撮影したカットにまともな物が無かったので、何とか見れる程度に仕上げてやろうと・・・。

この写真です。

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天気と同じで、どんよりとした感じで抜けが悪いです。 さっそくいじっちゃいます。
先ずは、Capture NX2でRAW現像から・・・。

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少し寒色系のかぶりが有って、印象が暗くなってますので、ホワイトバランスをわずかに調整して、気持ち暖色系にシフトさせます。

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背景の、木や山の色も、少し強調しておきます。 カラーポイントを使います。

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影響を受けた顔や柱、空の部分を「マイナスブラシ」で消して、PhotoShopに送ります。
レベル補正で黒を締めて・・・。

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次にトーンカーブで、肌がスッキリして、柱や空が十分明るくなるまで中間を持ち上げます。

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全体の調子は良くなったのですが、目がいまいち輝いてない。

って言う事で、選択ツールで目を選択。

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充血を取った時の様に、コピペして目だけのレイヤーを作成。

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レベル補正を使って、白目を明るくし、黒目を締めてコントラストを上げます。

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これで完成ですが、左端に少し背景が写っていて邪魔です。

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トリミングツールを使って整理します。

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これで完成。

Photo_2

レタッチですが、けっしてやりすぎてはいけません。オリジナルと並べたら分かる程度に、自然に仕上げるのがコツです。

最後に、分かりやすい様に、オリジナルとレタッチ済み、並べてみました。

Photo_4

少し、見れるようになりました。

2009年3月23日 (月)

昨日の撮影会から・・・。

RAW現像に、時間がかかってなかなか進みません。

昨日の続きです。

最初は、屋内での引きの画から・・・。

Photo

それなりに画になるシチュエーションですが、何カットか撮ると行き詰っちゃいます。

アップの画、行きます。

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さわやかな笑顔、ちょっとストロボの影が・・・。

最後は、軽くソフト処理かけてみました。ビネットコントロールを利用して4角を明るく飛ばして見ました。

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この目線、好きですね。

現像が進んでなくて、今日は3カットだけ・・・。  では、この辺で・・・。

2009年3月22日 (日)

1ヶ月ぶりの撮影会。

久しぶりに撮影会に行ってきました。

あいにくの雨でしたが、予報のような大雨にはならず、午後からはわずかですが屋外での撮影も出来ました。 メンバーも良い人ばかりで楽しめました。

使用した部屋が、撮影には不向きなシチュエーションで、ワンパターンの撮影しか出来なかったのですが、あいにくの雨で室内中心になっちゃいました。

モデルさんは坂那あゆさん、長身のスタイルの良いモデルさんです。だれかに似てるなあと思って撮ってたのですが・・・。

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Sさん、Aさんのおかげで、室内でも照明が綺麗に回って助かりました。

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でもやはり、屋外が変化が有って面白かったです。呉ポートピアパークの、シンボルドームの下です。さすがに暗くて苦労しました。

雨が上がってからは、そのシンボルドームを背景にして・・・

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ちょっとシンクロが強すぎましたね。もっとローアングルで、地面の反射を強調すれば良かった。

最後は、展示して有る市内電車の中で、小道具の眼鏡を使って・・・

Photo_4

で、誰に似てるかですが、ダンロップレースクイーンの伊藤有里さんでした。目元が少しおとなしいのですが、カットによっては良く似てました。

現像が遅くて・・・、今日はこのあたりで。

2009年3月21日 (土)

カルソニックIMPUL Z 1/24

以前、衝動買いした「タミヤマスターワークシリーズ(完成品)1/24カルソニックIMPUL Z」の画像が出てきました。

Z

撮影したそのままの画像です。

例によって、レタッチしてから切り抜き。 これが切り抜いた画像。

Z_2

照明の環境が劣悪だったので、前輪のあたりに、色かぶりが出てます。
ちゃんと撮り直したいですね。

さて、これを置く背景ですが・・・

Gtr

07年の大阪モーターショーの時のGT-Rの画像です。

で、完成画像。

Z1

今日は、過去画像でお茶を濁しちゃいました。(笑)

ではまた・・・。

2009年3月20日 (金)

2009大阪オートメッセ、トヨタ、山崎みどりさん。

今日は、一緒に行った友人の「M」さんの為と、コメントでリクエストをいただいたので、トヨタの山崎みどりさんです。

Photo_5

さすがの貫禄、綺麗ですね。トヨタのステージ、照明に泣かされました。この画像も、かなり補正してるのですが、微妙な色味です。

Photo_6

私の好きなツインテールの山崎さんです。スタイルも最高。

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トヨタブースの最初の狙いは、山崎さんだったのですが、小水さんに出会ってターゲットが変わっちゃいました。

でも、改めてチェックすると、山崎みどりさんもやっぱり素晴らしいですね。

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今日はここまで。

2009東京オートサロン、お気に入り画像。

オートサロンの、ホンダブースの写真です。

アルミシルバーっぽいボディの質感が好きで、妙な反射が入らないようにノーストロボで撮ってます。

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車のボディは良いのですが、ストロボ炊いてない為、せっかくのカッコいいお姉さんが沈んでしまって・・・。

そこでレタッチです。(笑)

1000

選択ツールで、お姉さんを選択。

1000_2

コピー&ペーストで新しいレイヤーを作成。

色補正や、レベル補正、トーンカーブ、覆い焼きツール等を使用して、画像を自然に明るくします。

完成画像です。

Photo_3

不自然で無い程度に明るくなり、顔も沈んで無いです。

最後に出来上がりを、大きな画像で。

Photo_4

今日は、ここまで。

2009年3月19日 (木)

超簡単、ソフト処理。

今日は、PhotoShopを使った簡単ソフト処理です。Capture NX2での下処理から説明します。

1

画像を開いた所です。白い衣装にふられて、少しアンダーです。 ヒストグラムのハイライト側が空いています。

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スライダーを使って、露出補正します。

露出を明るめにすると、背景が浮いてきて目障りです。 そこでカラーコントロールポイントを選択。

3

背景に配置します。

選択範囲の表示のチェックボックスにチェックを入れて、効果の及ぶ範囲を確認。
スライダーで調整します。

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三角のボタンを押して、全てのスライダーを表示します。

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スライダーを調整して、彩度を上げて、明るさを落とします。

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深みの有る青に調整できたら、コントロールポイントを右クリックしてコントロールポイントの複製を選択。

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必要な箇所に移動します。

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必要なだけ、コピーを作成して配置します。

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細かくコントロールポイントを配置しても、メインの被写体にも若干影響が出てしまいます。

そこで、マイナスブラシを選択。

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画像の効果を消したいところをなぞっていきます。

12mainasuburasi

完成したら、「他のアプリケーションを利用して画像を開く」で、PhotoShopに送ります。

14cs3

今回は、特に調整する必要も無いので、レイヤーを赤丸のアイコンにドラッグ&ドロップして複製します。

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「フィルタ」から「ぼかし」「ぼかし(ガウス)」と選択します。

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ここは大胆に、思いっきりぼかします。

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ぼかしたレイヤーの、透明度を調整。

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あっという間に、ソフト画像の完成です。

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ソフトでありながら、しっかりピントの芯が有ります。ぼかしと透明度の調整で、色んなソフト画像が作れます。

あまりにも簡単だったので、トリミングについて説明しておきます。

切り抜きツールを選択して、プリント解像度360dpiと入力、KG版に出力するので、幅102㎜、高さ152㎜と入力します。

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画像をドラッグして、トリミング範囲を設定。

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OKなら、ダブルクリックして完成です。

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こちらが完成画像。

Tomoko

今日は、ここまで。

2009年3月17日 (火)

再び、2009大阪オートメッセ、小水彩さん三昧。(笑)

大量に撮った小水彩さんの画像、チェックしていました。

最初に、トヨタのステージのイメージが分かるカットを・・・。

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トヨタの4人のモデルさんが、一列に歩いてくるシーンです。みんなが重なっちゃって絵にならないので、現像してませんでした。 でも、このカットで、トヨタのステージのシチュエーションが良く判ると思い、現像してみました。

トヨタのステージの撮影では、強烈に黄色系の色かぶりしたシーンが多いのですが、それはこのカットの右上に写っているスポットライトのせいです。

黄色とオレンジのスポットって、・・・カメラマンに喧嘩売ってますね。(笑)

特に、小水彩さんに黄色いスポットが当たっていた様に思うのは、私だけでしょうか・・・。

小水さんのヘアースタイルは2種類。初日と2日目が、頭のトップの辺りで髪を束ねた、変則ポニーテール。私にはツボのヘアースタイルです。

これがそうです。

Photo_2

もう1枚、

2

そして、3日目が自然におろしたヘアースタイル。 これです。

Photo_3

このヘアースタイルの時、時々藤原紀香さんに似てました。

もう1枚。

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佐々木希さんにも似てますね。

どっちにしても超綺麗でした。私の中では、イベントでの撮影で過去最高レベル。

最後に、もう1枚。

Photo_5

さよなら~、って感じでおしまいです。(笑)

未だ、画像いっぱい有ります・・・。

2009年3月16日 (月)

久しぶりにお店プリント。

私は、以前カメラ店に勤めていた事があります。

カメラ店の、プリントの機械は、ハードそのものも進化しますが、プリンターのソフトや、ペーパー、薬品によってもプリントの出来が変わってきます。

従来、お店でのプリントは、ハイライト付近での唐突なトーンジャンプ、肌色への黄色い色かぶり等が有って、私はあまり好きでは有りませんでした。

それで、インクジェットプリンターに頼ってたのですが、今、プリントの品位はどうなってるのか、久々に試してみました。

使用した画像は、EP-801Aの色合わせに使った「小水 彩」さんの画像です。

これが、元データです。

2

で、これがお店プリントなんですが・・・

Photo

想像以上の仕上がりでした。この画像は、プリントをEP-801Aでスキャンしたものですが、色味も近いし、トーンジャンプも無く、肌色も綺麗です。

車の中の、シートの赤もインクジェットより出てます。

これが、以前プリントしたインクジェットのプリントです。

Ep801a

こうなると、お店プリントで全く問題ないですね。って言うか、手間とコストを考えたら、KG以下はお店プリントの方が良いですね。

今回、プリントが一枚だけだったので、引き続き検証して行きたいと思います。

原色系の発色とか、夜景等テストしてみたいですね。

最後に、元データと、インクジェット(エプソンEP-801A)、お店プリントの3枚を、比較しやすい様に並べておきます。

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しばらく利用しない間に、ずいぶん良くなってました。

2009年3月15日 (日)

X-ウイング、宇宙を飛ばす。

今回のレッドフォーは、大きなディオラマ作品の一部として作成したのですが、完成した以上、宇宙を飛ばしてみたくなります。 今日は、背景との合成とフィッティングをやってみます。

最初に、背景に使う宇宙の画像を用意します。

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次に、完成したレッドフォーの画像を開きます。

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背景が、市松模様なのは、透明である事を示してます。 画像の保存ですが、必ずPSD(PhotoShop画像形式。)で、保存してください。データサイズは大きいですが、画像はほとんど劣化しません。レイヤー情報なども、そのまま保存できます。 調整レイヤーを活用しておけば、後からでも調整のやり直しが、元データにダメージを与えずに可能です。

撮影データも、できるだけRAWで撮影して、保存しておく事をお勧めします。

RAWデータの現像クォリティは、その時点での現像ソフトの性能に準じますから、過去の画像データをより高品位に現像することが可能です。

さて、それではレッドフォーの画像を背景の宇宙に貼り付けます。

この時点で、切り抜いたレッドフォーは、3つのレイヤーと、二つの調整レイヤー、合計5つのレイヤーに分かれてます。 このままコピペしてしまうと、排気炎だけが貼り付けられてしまいます。 コピーの手順ですが・・・。

3

① 表示レイヤー(コピーするレイヤー)を選択します。

② 選択範囲から、全てを選択を選びます。

「編集」から、「結合部分をコピー」を選び、

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背景画像を選択して、編集からペーストを選んで実行します。

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これで、合成が完成です。レッドフォーの画像は、もう消して良いです。

機体が、気持ち暗いので、背景とのマッチングをとる為に、「レベル補正」で調整します。
「イメージ」から「色調補正」、「レベル補正」と選んで実行します。

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ハイライトを伸ばして、コントラストを少し上げます。

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さらに、「イメージ」から「トーンカーブ」を呼び出し、

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中間を少し持ち上げます。

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このままでも良いんですが、スピード感を出す為に、背景をブラして流し撮りの効果を出します。

「フィルタ」から、「ぼかし」、「ぼかし(移動)」と選択。

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機体の方向に、角度を合わせ、距離でブラす長さを設定。

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これで、スピード感が演出できます。

ここで、「ぼかしツール」を使って、機体と背景を馴染ませておきます。

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機体のディティールに比べて、輪郭がシャープすぎるので、「ぼかしツール」でなぞって自然な感じに・・・

書き込んだドロイドも、馴染ませておきます。

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機体が、背景に対して窮屈なので、「編集」から「変形」、「拡大・縮小」を選択。

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大きさと位置を設定して、ダブルクリックで決定。 ご存知だとは思いますが、大きさを変える時、「Shift」を押しながらドラッグしないと、縦横比が狂ってしまいます。

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これで完成です。

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完成画像を、少し大きめにして貼っておきます。A3出力可能なクオリティだと思います。

Photo

2009年3月14日 (土)

フォトディオラマ、Xウイング完成。

作業を進めていくと、レイヤーの枚数が増えていきます。

写真によっては、10枚以上になることも多いです。そうなると、何のレイヤーだったか分からなくなる事も有るので、名前を付けておきます。

名前を付けたいレイヤーを右クリックして、レイヤーのプロパティを選択します。

1_3

プロパティが開くと・・・

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レイヤー名を、入力します。

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OKをクリックして完了です。

次に、不必要に分割されたレイヤーを、結合していきます。 ドロイドは、ヘッドの本体と、

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トップに分かれてます。

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この二つを表示した状態で、赤い丸印の部分をクリック。

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メニューが開きますので、「表示レイヤーを結合」を選択します。

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ついでに、名前も付けておきます。

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さて、それではノズルの排気炎を作っていきます。 レイヤーのメニューから、新規レイヤーを選択。排気炎を書く為のレイヤーを用意します。

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下図の、赤丸の部分をクリックしても作れます。

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「新規レイヤー」のウインドウが開きますので、OKします。

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「ルーク機」とトーンを合わすため、表示して作業します。

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「楕円形選択ツール」を使用します。

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ノズルの部分を、選択します。後で、微調整しますので、この時はだいたいで良いです。

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輪郭が、くっきりしていると不自然なので、「選択範囲」「選択範囲を変更」「境界をぼかす」を選択します。

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この場合、2~3ピクセルで良いでしょう。

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選択範囲を塗りつぶします。

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描画する色を選んで、「編集」から、「塗りつぶし」を選びます。

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「描画色」を選んで、OKを押します。(下の画像では、70%になってますが、実際には100%で塗りつぶしています。)

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「編集」「変形」「自由な形に」と選びます。

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選択範囲を、ノズルにフィットさせます。

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ルーク機を参考にしながら、ノズルの中をブラシツールを使って描画していきます。

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4個全部書くのはしんどいので、コピーして貼り付けます。

レイヤーのメニューから、レイヤーを複製を選択。

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「レイヤーを複製」のプロパティが開くので、OKをクリック。

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赤丸の、「移動ツール」を使って、複製したノズルを移動させます。

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微妙にノズルの形が違いますので、「自由な形に」で、フィットさせます。

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これを繰り返して、4個とも作ります。

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この状態では、ノズルのレイヤーが4つに分かれてますので、レイヤーを結合します。

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レイヤーに名前を付けておきます。

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仕上げに、ノズルの周りのフレアを作ります。「レイヤー」から「レイヤースタイル」「光彩(外側)」を選択。

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ルーク機を参考にしながら、設定していきます。

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色をクリックして・・・

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赤色を選択。ルーク機に合わせて、設定。

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これで、「レッドフォー」の完成です。

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最低でも後1機、できれば2機は作りたいですが・・・    しんどい。(笑)

2009年3月13日 (金)

Xウイングファイター、フォトディオラマ続編。

続きです、さっそくアストロメクドロイド、加工していきます。

これが、模型のR2D2のアップです。

R2d2

大きく見えてますが、実物は米粒程度です。

で、こちらがルークの乗機を作った時のR2D2。

R2d2_2

結構、書き込んでます。今回は、ルーク機ではないので、乗っているアストロメクドロイドもR2D2では有りません。

じゃあレッドフォーには何が乗っていたのか? 資料がありません。 スターウォーズの公式サイト見ていたら、この画像を見つけました。

Photo

そこで、このアストロメクドロイドを乗っける事にします。

Photo_2

ヘッドの部分をコピーして、目?の位置を調整します。(上からの角度になるので。)

Photo_3

トップを想像で書き込んで、ヘッドの上に合成。

Photo_4

機体のデータに合成すると、元画像が少しはみ出すので、削ったり足したりして調整。

R2d2_3

全てを表示すると、こうなります。

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これで、とりあえずドロイドは完成。

ビーム砲の、パーティングラインの処理も、参考までに。 これが元画像。

Photo_6

こっちが加工後です。

Photo_7

次に、以前作っておいた「ルーク機」と、トーンを合わせます。

PhotoShopには、調整レイヤーという機能が有ります。元画像に影響を与えず、処理を重ねたり、取り消しややり直しも自由自在です。

以前作った画像に比べて、ちょっと明るい感じなので、露光を調整します。

調整レイヤーのメニューを開いて、

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「露光量」を選択します。

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少しアンダーに設定、続いてレベル補正です。 やはり、調整レイヤーのメニューから、レベル補正を選択。ハイライトを伸ばして、コントラストを上げます。

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次に、焼きこみツールを使って、さらに画像のコントラストを強調します。

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焼きこみツール、使用後の画像です。

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ルーク機とほぼトーンが合いました。さらに、焼きこみツールを使って、ディティールを書いていきます。 焼きこみツールでの書き込みは、ちょうど模型で言う墨入れや、ウォッシングの効果を持ちます。

たとえば、この画像が・・・

Photo_14

こうなります。

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これで、ルーク機とトーンの合ったレッドフォーが完成です。

Photo_17

次回は、排気炎を書きます。

2009年3月12日 (木)

Xウイングファイター、フォトディオラマ。

今日は、フォトディオラマの作り方です。

以前、Xウイングの編隊飛行を作ろうとして止まってたのですが、ビークルコレクション、第2弾が発売されるのに備えて、再開しようと思います。

ルーク・スカイウォーカーの乗機、「レッドファイブ」は、以前作りましたので・・・

X

この画像です。

今日は、「レッドフォー」を作ります。ラインの色が所属部隊、翼のラインの本数が、何号機かを表します。 あと、アストロメクドロイドも、R2D2ではありません。

では、製作に入ります。

これが、元画像。

Cs3

Xウイングが中央に小さく写ってるのは、これくらい離れないと、最小絞りにしても深度が取れないからです。

Photo_28

先ず、矩形選択ツールで必要な所だけ選択します。

Photo_29

で、切り抜きます。

次に、輪郭を滑らかにして、作業をしやすくする為、画像のサイズを大きくします。

Photo_30

画像解像度を選択して・・・

Photo_32

これが、元のサイズです。

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プリント時の解像度、360dpiにして、画像の幅を4000ピクセルにしておきます。

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切り抜いた画像の、画像サイズが大きくなりました。 Xウイングだけを切り取る為に、多角形選択ツールを使います。

1

このように、選択していきます。 画像の輪郭のぼやけた部分は、少し落とすような感じで作業します。

範囲選択の、完了した状態です。

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そして、コピー。

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ペーストします。

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背景を消して、機体のみ表示した状態です。

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各部の、パーティングラインとか、見苦しい所を修正して、マーキングを直します。

4号機にする為に、外側のラインを1本消します。

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コピーツールで、消している所です。

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マークと一緒に消えた、パネルラインを再生して完成です。

次は、アストロメクドロイドの修正ですが、今日はここまで。

簡単レタッチ教室。

というほど立派な物では無いですが、スクリーンショットのテストです。

今日、坊 美希さんの写真を現像しようとした時でした。彼女、凄く肌が綺麗で、レタッチいらずなんですが、目に若干の充血が・・・。

この写真です。まだ、露出調整も何もして無い状態です。

Photo

特に、左目が充血していて、ちょっと目立っちゃいます。

Photo_27

Nikon View NXで選択して、Capture NXに送り、特に調整の必要が無かったので、そのままPhotoShopに送りました。 ここからの画像調整と、充血の修正の手順を、紹介します。

画像はPhotoShop CS3ですが、使っている機能はPhotoShopシリーズなら、どれにでも付いている機能なので、参考になると思います。

レタッチの前に、画像の調整を完成させておきます。 先ず、少し黄色味が強いのでカラーバランスを調整します。

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「イメージ」から「色調補正」、「カラーバランス」を選択。

Photo_2

スライダーで、イエローを少し落とし、レッドとマゼンタも気持ち落とします。

Photo_4

画像が、若干アンダーなので、レベル調整をします。「イメージ」「色調補正」から「レベル補正」を選択。

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ハイライト側が不足しているので、スライダーをグラフの端まで移動します。

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センターのスライダーを動かして、コントラストを調整。

必要なら、この後トーンカーブを調整するのですが、今回は必要無し。

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表示を100%にしてみると、特に左目の充血が目立ちます。選択ツールを使って、修正する白目の範囲を選択します。今回のレタッチでは、あまり神経質にならず、大まかに選択して大丈夫です。 私は、多角形選択ツールを、良く使います。

Photo_8

白目を選択した状態です。右目の睫毛の部分とか、そんなに神経使わなくて大丈夫です。

Photo_9

境界が、不自然にならないように、選択範囲の境界をぼかします。

「選択範囲」から、「選択範囲を変更」、「境界をぼかす」と選択します。

Photo_10

これくらいのサイズなら、ぼかしの設定は、2~3ピクセルで良いでしょう。

次に、選択範囲をコピーします。

Photo_11

編集から、コピーを選択、実行します。

そして、ペースト。

Photo_12

背景レイヤーの、チェックボックスの目のアイコンを消すと、ペーストした白目の部分のみが、表示されます。 ちょっと不気味です。(笑)

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全体の調子を見るために、背景を表示した状態で、作業を進めます。

Photo_14

目の、赤みを取るために、「イメージ」から「色調補正」「色相・彩度」を選択。

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「レッド系」を選んで、赤みが目立たなくなるまで、彩度を落とします。

この時点で、雑誌の写真のように、白目の部分を真っ白にしてしまう事も可能ですが、極端になるので、自然のディティールを残しながら調整します。

覆い焼きツールや、

Photo_16

ぼかしツールを利用して・・・

Photo_18

白目の部分の、ムラを目立たなくします。

Photo_19

写真は、覆い焼きツールで、白目の濃い所を明るくしようとしている所です。

Photo_21

白目のムラの処理が終ったら、レベル補正を使って、白目の明るさを調整。

やり過ぎないように注意です。

ちなみに今、坊さんの出ているテレビ番組を見ながら、このブログを書いてます。(笑)

これで、充血の治療完成です。

こちらが、元画像。

640

これが、修正後です。

640_2

分かりやすい様に、いつもより少しキツめに補正してます。

完成画像をチェックすると、ちょっと周辺の光量落ちが気になります。

4

特に、背景の壁が目立ちます。

補正するために、レンズ補正の機能を使います。

Photo_22

「フィルタ」から「変形」「レンズ補正」と選択。

Photo_23

これが、レンズ補正画面、ディストーションや、画像のひずみの補正も出来ます。

補正量を設定、プレビューを見ながら、操作できます。

Photo_24

これが、今回の補正値です。

で、完成画像。

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分かりやすい様に、元画像と並べてみました。

Photo_26

長くなっちゃいましたが、今日はここまで。

2009年3月10日 (火)

再び、2009大阪オートメッセより。

久しぶりに、オートメッセの写真、少し現像してみました。

最初は、山崎 みどりさん。 こんな目を見開いたカットを発見。(笑)

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なんでこんな表情したんだろう?

次は、広島出身の古崎 瞳さん。彼女のブログは、広島弁全開です。(笑)

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オートメッセとなると、当然出てきます、小水 彩さん。

今日は、目線外した表情を。 大きい目が印象的。

Photo_3

最後に1枚、車の写真を。 ニッサンNEWフェアレディZです。 といってもヘッドライトだけですが・・・。(笑)

メカフェチの私には、車のヘッドライトは魅力的なモチーフです。流れるようなボンネットラインと、見事にマッチングしたヘッドライト。良いですね。

Z

今日は4枚だけです。最近忙しくて、じっくり日記を書けないです。

2009年3月 9日 (月)

スターウォーズ、ビークルコレクション第2弾。

私が今、「フォトディオラマ」の素材として一番期待してる商品が、F-Toy'sの、「スターウォーズビークルコレクション第2弾」です。 詳細は、以下で。

http://www.platz-hobby.com/products/1637.html

このシリーズ、1/144の統一スケールなので、何とあの「AT-ATウォーカー」が1/144で手に入ります。しかも価格は450円。

第1弾の出来からしても、大いに期待できます。ダースベイダーの「タイアドバンス」も出ますし、「スノースピーダー」も出るので、惑星ホスの雪上の戦いが再現できます。

「Yウイングファイター」が出るのも嬉しいです。

マイミクさんには、もう見ていただいた画像ですが、ココログには貼ってなかったので、第1弾の「Xウイングファイター」を使った「フォトディオラマ」、貼っておきます。

X

実売400円弱で、このクオリティは素晴らしいです。

「タイファイター」も出てますので、ドッグファイトも作ってみました。

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4月の発売が、待ち遠しいです。

2009年3月 8日 (日)

エプソン「EP-801A」の評価。

1月下旬に買った複合プリンター「エプソン EP-801A」ですが、約1ヵ月半の使用で、だいたい内容が分かってきました。

購入する前から、ネット等で色々問題点も指摘されてたのですが、コストパフォーマンスの高さと、魅力的な機能に惹かれて購入を決意しました。

購入は「アマゾン」を利用、1月19日に注文して、21日に届きました。私が買ったときの料金は代引き手数料込みで、18,825円。 送料が無料だったので、ほぼ最安値でした。

最初にインクをセットする時、ライトマゼンタのみなかなか認識しなかったので、嫌な予感はしてたのですが、インクが2セット目に入る頃から、ヘッドの目詰まり、クリーニングの指示が頻発し始め、2セット目のインクはKGを20枚位プリントしただけで、ほぼ底をついてしまいました。

どうにもならないと思い、「ドアtoドア」のサービスを利用して修理を依頼。1,575円の手数料はかかったものの、梱包不要で、電源やUSBのケーブルを添付する必要も無く、指定時間に取りに来てくれるサービスは、非常に助かりました。 しかも依頼した翌日に集荷、そして2日後には修理完了して戻ってきました。 オマケに満タンのインクが1組セットされた状態で、さらに1セットのインクが添付されており、修理依頼のメモに書いた希望を、まんま聞いてくれてました。

このプリンターに関して、辛らつな書き込みや評価を良く見かけますし、実際、私も経験したので初期不良が多いのは事実だと思います。私も、一度で直らなければ返品も考えたのですが、修理の対応には満足しており、さらに、戻ってからは何も問題は無いので、今では安心して使っています。

で、プリンターの内容ですが、実に便利で高機能です。プリントの品質には、若干不満点も有るのですが、スキャナー付、リーダーライター付で、レーベル面プリント用のCD-Rトレイは内臓、W前面給紙で、ペーパーはセットしっぱなしでOK、と、便利この上も無く、プリント作業は大幅に改善されました。

と、文章だけで書いても説得力が無いので、昨日の日記を参照いただけると良いのですが、色合わせしたプリントは、モニター画像とほぼ同じクォリティで出力でき、さらにネットで見ていただくために、出力した画像を同機のスキャナーで取り込んだのですが、スキャナーの性能も必要十分。納得の性能でした。

昨日の画像のうち一枚を、もう一度アップします。

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中央が、プリントした元データ、左が色合わせ前のプリント画像、右が色合わせ後のプリント画像です。

先ず、プリントで元データにここまで近づける事も満足ですし、それをスキャナーで取り込んで、並べて違和感の無いデータが作れる事も凄いです。

ただ先ほども書いた若干の不満点ですが、小水 彩さん(モデルさん)の後ろの車の中のシートを見てください。 中央の元データではエンジ色に写ってるのですが、左右のプリント画像では、黒っぽくなってます。実は、赤系の色で色の落ち込みが早いのです。
ハイライトの粘りは問題無いのですが、シャドウ側の沈み込みが特に赤系の色で早いです。

これは、ペーパーの問題なのか、このプリンターの発色の傾向なのか、引き続き試行錯誤してみようと思うのですが、現状では、ほぼ唯一の欠点です。

いずれにせよ、この値段でこのクォリティと機能は、間違いなくお勧めです。

買って損の無いプリンターだと思います。



EPSON MultiPhoto Colorio 自動ノズルチェック機構搭載 フォト複合機 6色染料インク EP-801A EPSON MultiPhoto Colorio 自動ノズルチェック機構搭載 フォト複合機 6色染料インク EP-801A

販売元:エプソン
発売日:2008/10/08
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デジタルプリントの手順、色合わせについて。

やっと、素材が揃いました。(笑)

結構期待していただいてる方もおられるみたいですが、あくまでも素人の日記です。
何処まで参考になるやら・・・。

最初にお断りしておきますが、PhotoShopCS3でレタッチした画像を、エプソンEP-801Aでプリントする場合の手順になります。PhotoShopのバージョンや、プリンターの機種によって若干変わってくることを、ご了解ください。

私の色合わせは、比較的簡単なプリンターのドライバーを使って色合わせする方法です。

なお、記事中のプリント画像は、全てエプソンEP-801Aでスキャンした物です。実際のプリントとは若干違いますが、ご容赦ください。

今日のサンプル画像は、もちろん小水さんです。(笑)

Photo_4

この画像が、完成した時点で、プリントをする所から始めます。

最初にファイルから、プリントを選択。

Photo_5

えっ、そのくらい分かるって、でもまあ手順ですから。(笑) これで「プリント」のウインドウが開きます。 画像は、PhotoShopCS3のものです。

Photo_8

このウインドウでの、設定手順です。

① 「カラーマネジメント」を選択。
② カラー処理は、「プリンターによるカラー管理」を選択。
③ マッチング方法で「知覚的」を選択。
④ 「ページ設定」をクリックして、プリンターのプロパティへ・・・。

CS3の場合、この画面でいきなり「プリント」をクリックしてしまうと、ちゃんとプリントできません。

Ep801a

このプロパティでの、設定手順です。

① 用紙を選択。エプソンで染料系なら、クリスピアが無難です。
② 印刷品位を設定。プルダウンメニューから品質詳細設定を選択。

Photo_9

最高品位「5」を選択します。 この時、双方向印刷のチェックを外しておくと、さらにプリント品位が上がります。(ただし、速度は大幅に遅くなります。) こうすると、ルーペで見てもヘッドのラインが分からないレベルになります。

③ 用紙サイズを選択、上の給紙方法は、ここを設定すると自動的に変わります。
④ 縁無しプリントにしたい場合は、ここにチェックを付けて、はみ出し量を設定します。

Photo_10

「標準」を選ぶと、画像がかなり切れちゃいます。「より少ない」だと、白い部分が出てしまう可能性が有るので、「少ない」が無難でしょう。

⑤ ここが肝です。色補正で「ユーザー設定」を選択。設定ボタンをクリックします。

Photo

ウインドウは、最初この状態になってます。そのままだと、「オートフォトファイン!EX」が機能して、プリンターが勝手に色味や露出を調整します。TVCMでアピールしている「逆光でも綺麗にプリントできる。」機能です。 当然、色合わせには邪魔になります。

ほとんどのユーザーが、この機能を使ったままでプリントしてます。ちなみに今回の画像も、オートフォトファインを使ってプリントしてみました。

4

撮影時の照明の状態を考えると、まずまずの仕上がりで、これはこれで悪くないのですが、少なくとも色は合って無いです。
使える機能なのですが、たとえば少しイエローを抜きたいと思って、PhotoShopで色味を変えても、プリントで補正されて同じ様に出てきます。これで、調整地獄にはまってしまう人も多いと思います。
やはり、レタッチの結果を正確にプリントに反映しようとすると、カラーマネジメントは必須です。

「手動設定」にチェックを入れます。 すると、以下のウインドウに変わります。

Photo_3

色補正方法で、「自然な色合い」を選択します。色調整方法は、「カラーサークル」も選べるのですが、ここでは調整しやすいスライドバーにしてます。

ここで、テストプリントです。 「閉じる」をクリックして、プリンターのプロパティに戻ります。

⑥ 「印刷プレビューを表示する」にチェックを付けます。用紙選択のミスを防ぐ為にも、プレビューを表示する事をお勧めします。

以上で、「OK」をクリック。プリントのウインドウに戻ります。

Photo_4

「プリント」ボタンをクリックして、テストプリントします。

出てきたプリントが、これです。

Photo_5

調整前で、しかも自動補正も切ってますから、とんでもない画像が出てきます。

ここで、このプリントの色味が落ち着くのを待ちます。 完全に安定するには丸一日以上かかりますので、できれば作業は翌日にした方が良いのですが、30分位すれば、とりあえず色味は落ち着きます。

もう一度、プリントの手順を操作して「ユーザー色補正」の画面を出し、スライダーを調整していきます。 何を足して、何を引くかは、ある程度経験が必要です。ここは、納得行くまで繰り返す必要が有ります。 ちなみに私はテストプリントを4枚出しました。

今回の私の補正結果は、以下のようになってます。

Photo_6

あくまでも、私の環境での結果なので、同じ設定にしてうまくいくわけでは有りません。

で、そのプリントです。

Photo_7

プリントをスキャニングしてるので、若干雰囲気は違いますが、ほぼ色が合ってるのは分かると思います。

元画像(中央)と、調整前(左画像)、調整後(右画像)を並べてみました。

3

左右の画像は、プリントからのスキャンデータなので、周りが一回り切れてます。少し大きさが違うのは、そのためです。

色合わせは、一回で終わりでは有りません。気になったら、チェックしてみる必要が有ります。

最後に、プリントチェックに便利なデータを紹介しておきます。

Photo_8

学研のCAPAのホームページで、無料でダウンロードできるテストチャートです。A4用に設定して有ります。

こんな風に、自分の好きな写真を貼って使います。

Photo_9

ちなみに、私のプリンターの調整後のプリント結果は、以下の通りです。

Photo_10

スキャンした画像では、少しマゼンタがかぶって見えますが、実際のプリント画像はそうでも無いです。

以上、分かりにくかったかも知れませんが、今日はここまで。

2009年3月 7日 (土)

プリンターの色あわせ。

色合わせについて書く前に、現在の私の作業環境を説明しておきます。

カメラは、Nikon D700、基本RAWデータでのみ撮影。 View NXで画像を選択してから、Capture NX2に送ってRAW現像。 この時点で、必要なら色温度の調整と、露出補正を実行。 最後はPhotoShopに送ってレタッチの後、サイズ、解像度を決定してプリント。

と、こんな流れになります。したがって、プリンターの色補正はPhotoShopからのプリントに限定されますので悪しからず・・・。

と、前置きを書いた所で、説明画像の不足に気付き、本編は次回に。(笑)

申し訳ないので、画像を2枚。

エイベックスのロペス貴子さん。

Photo_3

そして、イメージガールの実 はる那さんです。

3

では、次回に・・・。

2009年3月 5日 (木)

今日は、本来の趣味。

最近、綺麗なお姉さんの写真ばかりが続いてたのですが、今日は私の本来の趣味「フォトディオラマ」を。

なんか今、かなりの人が読むのをやめた様な・・・。(笑)

実は、昨年10月の終わり頃、タミヤ模型の「パチッ、デジタル」に応募してた写真が、今日、掲載されてました。「ボツッたのかなあ」と、半分あきらめていたのですが、何と、約4ヶ月ぶりに掲載されてました。

こちらです・・・

http://www.tamiya.com/japan/pachi_digital/photo_gallery.htm

mixiの日記では、以前掲載した画像なのですが、こちらのブログにはまだ貼ってなかったので、改めて・・・。

素材にしたのは、この戦車。「タミヤ1/35Ⅳ号戦車H型」です。約25年前の、最初のバージョンなので、スプロケットホイールの形状や、全体のフォルムの違いなど、気になる部分も多いキットでしたが、当時のミリタリーマニアは感激したキットでした。

4

この作品は、実は友人が作った物なんですが、キャタピラは発売されたばかりのカステンキャタピラに、ピンを刺して可動にしてあり、(当時は可動タイプが出てなかった。)細部の工作も、かなりこだわって作って有ります。その出来に、私がほれ込んで譲ってもらいました。

今でこそ、複合素材や最新の工作技術、ツール、塗料を駆使した超絶完成品がいっぱい出回ってますが、この頃にしては素晴らしい出来の作品でした。

で、この作品を雪原に置いたフォトディオラマを作ろうと思いました。

この切り抜き画像を、そのまま背景画像に貼り付けても、そこそこの完成品は出来るのですが、どうしても接地面が不自然になります。 そこで、以前から使えるんじゃないかと思っていた素材を試してみました。    片栗粉です。

先ず、100円ショップで買ってきたトレイに、同じく100円ショップで買った園芸用の黒土を撒きます。雪の下の地面は湿ってるでしょうから、濃い色の土の方が良いです。そしてその上に片栗粉を撒きます。

Mixi

こんな感じです。 ここに戦車を置いて撮影します。

Mixi_2

今回、模型のセッティングがいい加減だったので、キャタピラの跡とかが、うまく出来てないです。

で、カメラ位置を設定して撮影。 この時、背景画像のパースとか考えながら撮らないと、不自然になります。

4mixi

撮影した画像データから、戦車と雪原の一部を切り抜きます。

そして、用意した背景画像に貼り付け。

Photo

まだ、背景の画像と色味とか合わせて無いので、何じゃこりゃの状態です。(笑)

手前が処理しにくいので、別撮りした雪原セットを継ぎ足します。

2

そして、色合わせをした後、レタッチで全体を馴染ませていきます。

で、完成したのがこの画像です。

H

レタッチは、A3でもぜんぜんOKのクオリティなのですが、背景画像がコンデジの画像なので(600万画素位)A4位が限界です。

ちなみに、片栗粉の雪は、大正解。一時的な撮影なら、一番雪らしいかも・・・。

Mixi_3

光が当たって、キラキラした感じまで表現できます。

今日は、ちょっとハードなお題でしたが、本来はこっちの方が趣味なので・・・。(笑)

2009年3月 4日 (水)

2009大阪オートメッセ、小水 彩さんで色合わせ。

最近、プリントの仕上がりが、どうも良くないなあと思ってたのですが、レタッチソフトが変わってから、色合わせして無いのに気付きました。

色味がちょっと寒色系によっていて、中間調のコントラストが無いみたいです。

さっそく、改めて色合わせです。私の場合、プリンタードライバーで色合わせするのですが、どうもCanonに比べると、エプソンは彩度が低目のようです。

色合わせに使ったのは、以下の三枚、

一枚目は、小水 彩さん。

Photo

そして二枚目、

Photo_2

背景の、壁の色合いと濃度が、なかなか合いません。何とか追い込んで仕上げのチェックはこの画像。

Photo_3

小水さんの画像、いっぱい有るので、そのうち一冊丸々小水さんのファイルが出来そうです。

他人が見たら、同じ様な画像ばかりでつまんないんでしょうが・・・。(笑)

今日は、結局色合わせだけで終ってしまいました。

2009年3月 3日 (火)

2009大阪オートメッセ、NGK、ブラスティジュエル。

今日は、NGKからです。メンバーはサロンと同じだったみたい。

先ずは、高見 真由子さん、

Ngk

このブース、タングステンの照明が強くて、色温度が・・・。ミックス光だから、うまく補正できないし・・・。

次は、大山 美保さん。あまり補正せずに、その場の照明を活かしてみました。

Ngk_2

この方が、自然で良いかも。

出口 恵梨奈さんです。

Ngk_3

やっぱ、補正すると変な色・・・・。肌色の抜けが悪いですね。

最後は、伊藤 葵さん。

Ngk_4

次は、ブラスティジュエルのコーナー。

クールなカッコいい系を演出するコーディネートでした。ブラウンのカラーコンタクト入れて、クールに決めてます。 カメラ目線で、にっこりは無かったです。

朝田 友乃さん、    カッコいい。

Photo

サロンでは、WALDだったのですが、ずいぶん印象が違います。ヘアースタイルと目でずいぶん変わりますね。

同じく、サロンではWALDだった、覚 友見さん。

Photo_2

似合いますねえ。

最後に、オマケでサウンドステーションの女の子。 お名前不明・・・。

Photo_3

今日はこの辺りで・・・。

2009年3月 2日 (月)

2009大阪オートメッセ、今日もランダムに。

最初は、某友人のリクエストで、(笑)ダンロップの伊藤 有里さんから。

Photo

凄い数のカメラマン越しに、ズームレンズを突き出して撮影してたのですが、4枚シャッターを切る間、ずっと目線くれてました。 伊藤さん、有難う。

次は、WALDです。 サロンの時のメンバーは、他のブースで出ていました。

3人揃って・・・。

Wald3

左端の子・・・。

Wold

こういう目線、好きですね。 決してMではないのですが、睨まれるのは好きです。(笑)

真ん中の子・・・。

Wold_2

そして、トーヨータイヤ(だったと思う。)

Photo_2

こんな、普通の私服みたいな子もいました。

A

何処のブースか、覚えて無いです。

アップも・・・。

A_2

最後に、車を1枚。 今日は、トヨタ2000GTです。 タイヤの貧弱さが気になりますが、ボディデザインは決して古く無いです。

2000gt1000

今日は、このあたりで・・・。

2009年3月 1日 (日)

2009大阪オートメッセ、今日はランダムに・・

さて、大きなブースの紹介は終ったので、今日はランダムに行きます。

最初は、ジャンクション。黒ずくめのブースで、黒い衣装。同じ黒でも、車、スカート、トップスと、微妙にトーンが違います。キャプチャーNX2で、シャドウのトーンを調整して、表現してます。

Photo

次に、ウエストアップです。

Photo_2

独特の雰囲気を持ったモデルさんでした。 最後にアップです。

Photo_3

次は、REVISE? 衣装のサイズが・・・・。

Revise

で、ダンロップの受付のお姉さん。目線もらった写真も有るのですが、この角度の方が魅力的でした。

Photo_4

これはブースを覚えてないのですが、桜がそろそろ旬なので・・・。(笑)

Photo_5

ホイールに注目です。 アップも1枚。

Photo_6

さて、この辺で再び、小水 彩さんです。 ミラーがかぶってて写真的には最悪ですが、表情が好きなので・・・。

Photo_7

最後に、私が会場で一番気になった車です。 これ、塗装だそうです。 思わず触っちゃいました。(笑) 実際は、見る角度によってホログラムの様に変化して見えます。

Mini

今日は、この辺りで。

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