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2009年8月 5日 (水)

私のビデオカメラの歴史。

先日、私の愛用のHDハンディカム「HDR-HC1」が、逝ってしまった事を日記に書きました。
今、FX(時期主力)の選定を行っている所ですが、この機会にビデオカメラの歴史を振り返ってみたいと思います。

とは言うものの、年代とかははっきり覚えてないのでアバウトですが・・・。(笑)

私が初めてビデオカメラを使ったのは、1981年の事でした。 当時勤めていた模型店のあたらしもの好きの社長が、ビデオ映像を店内に流そうと言い出し、出たばかりのSONYベータビデオが導入される事になります。

当時は未だCCDすらも無く、カメラはトリニコン撮像管を使ったSONY「HVC-F1」でした。

Hvcf1

6倍電動ズームレンズ付きのカメラ部のみで、デッキ部分は別、セパレートタイプでした。

こちらがデッキ部「SL-F1」です。

Slf1_2

デッキ部だけで4キロ以上有りました。 これを左肩から下げて、カメラを右肩に載せて撮影します。

RCカーレースや、鉄道模型の運転会、シミュレーションゲームの解説等を撮影して売り場のテレビで流してました。
シミュレーションゲームの解説などは、自分で撮影しながら、コマを動かし、解説とナレーションを入れてました。(笑)
いい加減な解説で、ずいぶん突っ込まれた物です。(笑)

カメラを使った事はある物の、当時はとても個人で持てるレベルの物では有りませんでした。

私が、個人で初めてのビデオカメラを手に入れたのは、約10年も後の事です。

この間に、ベータムービーはデッキ部の小型化に成功し、ビデオ一体型が主流になっていました。同時に、小型化で苦戦していたVHS陣営はテープを約1/3にしたVHS-C規格を投入、巻き返しを計ります。

その内にSONYは、CCDを開発、撮像素子の主力になります。又、カメラも8ミリ規格を市場に投入、小型、高画質、長時間録画で、VHS-Cに対抗します。

私は、模型店を辞めてカメラ店に就職していました。当然、売り場で色んなカメラに触れる事が出来、当時一番のお気に入りはSONY「CCD-V88」と言うカメラでした。細身でスマートなカメラでした。

8ミリ派だった私ですが、20万円前後だったカメラを買えるわけも無く、もっぱら会社でいじって遊んでました。 そんな折、SONYが「CCD-TR55」と言う大ヒットカメラを発売します。そう、浅野温子がCMしていたパスポートサイズです。
この頃、8ミリにはHi8、VHS-CにはS-VHS-Cと言う高画質規格が誕生します。

で、SONYのパスポートサイズに対抗して、Panasonicが発売したのが「NV-S1」、そう、ブレンビーです。手ブレ補正機能を搭載した画期的なカメラでしたが、デッキはS-VHS-C(高画質フォーマット)なのにカメラ部のCCDは27万画素(ベーシックフォーマット)と言う不思議なカメラでした。で、あるお客さんが、このカメラの画質に不満を持ち、8ミリに買い換える為に安く譲りたいと言ってきました。 その価格が、あまりにも安かったため8ミリ派の私ですが、妥協して「NV-S1」を入手する事になります。

Nvs1

画質はいまいちでしたが、結構使い易く、重宝しました。1991年頃だったと思います。会社に初めて招待してもらった海外旅行(オーストラリア)を記録したのはこのカメラでした。

その後、ビデオカメラの魅力にはまった私は、SONYのHi8ハンディカムが欲しくてたまりませんでした。 当時のSONYの主力は「CCD-TR705」、TR55のHi8バージョンです。
でも20万円近いカメラを買えるわけも無く、ブレンビーで我慢してました。

そのうち、TR705の後継機種で、光学式手ブレ補正機能とカラー液晶ファインダーを搭載したTR900等が発売され、型遅れになったTR705が7万円程度で処分される事になりました。

で、やっと念願のHi8ハンディカムTR705を手に入れることになります。1992年だったと思います。2度目のオーストラリアは、このカメラで記録しました。

Ccdtr705

この頃、ビクターのタイトラーやSONYのRM-E500(ビデオ編集コントローラー)等も安く手に入れる事が出来、(買ったは良いけど使えないって人が、結構いました:笑)ビデオ編集の面白さにもはまる事になります。

SONYのハイクラスのビデオカメラは、編集用のタイムコードというデータの書き込み、読み出し機能を持っており、その機能を使いこなしたいが為に、中古の「CCD-V700」を手に入れたのもこの頃です。

Ccdv700

当時のSONYのビデオカメラのフラッグシップは、3CCDセンサー搭載の「CCD-VX1」でした。
憧れのカメラだったのですが、1995年、ついに発売されたデジタルハンディカム「DCR-VX1000」を手に入れたお客様が、何と、それまで使っていた「CCD-VX1」をタダで譲ってくれました。

Ccdvx1

私の、ビデオカメラの歴史の中で、唯一のフラッグシップ機です。

その後、同じ方がサブカメラとして使っておられたデジタルハンディカム「DCR-PC7」を、これも格安で(長時間バッテリー1個分位)譲ってくれました。

Dcrpc7

これが、私の初めてのデジタルハンディカムになります。1997年頃だったと思います。
ノイズの入らない綺麗な画質に感動しました。

そして、2000年だったと思うのですが、当時、店長をしていて若干余裕の有った私は、「DCR-PC101」を購入、ちゃんとした価格で買ったはじめてのビデオカメラです。(笑)

Dcrpc101_2

そして、2005年、いよいよ発売になったハイビジョンハンディカム「HDR-HC1」が、現在の愛機です。   壊れちゃいましたが・・・。(笑)

Hdrhc1

こうしてみると、18年の間に7台のビデオカメラ・・・、結構使ってますね。

まともに買ったのはほとんど無いのですが・・・。(笑)

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