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2011年6月29日 (水)

追悼、セーラ・ロウエルさん。

享年50歳、子宮頸がんだったそうです。

おそらく、知らない方がほとんどだと思うのですが、1970年代から80年代、モデル、タレントとして活躍された方です。

今回、ちゃんとご紹介したかったのですが、さすがに、写真は手に入らず、わずかに有ったネット動画も削除されており、彼女の魅力を本当に伝えられる写真は、見つかりませんでした。

私が、必死で集めた(笑)雑誌(GORO、プレイボーイ、女性自身 等)やポスターも散逸しており、79年のコーセーのカタログしか見つかりませんでした。

そんな少ない材料ですが、振り返りたいと思います。

彼女を、初めて知ったのは、私が21歳位の時、15歳のモデルさんの写真に惹かれました。決して飛びぬけた美人でもないし、そばかすだらけのスリムな女の子でした。

その頃の写真です。

Photo
化粧っ気の無い顔、自然のままの眉毛、なのに、その日からこのセーラ・ロウエルという名前が、忘れられなくなります。(あの、決してロリコンでは有りません:笑)

そのうち、徐々に人気が出始め、コーセー化粧品、ダイハツシャレード等のコマーシャル、そして、11PMのカバーガール、セイコーサウンドインSのカバーガール等、最盛期を迎える事になります。

彼女が、コーセー化粧品のイベントで、広島そごうに来た時、私は仕事をサボって見に行きました。確か、私が24歳くらい、彼女はハイティーンだったと思います。
平日の午前中でしたので、買い物の主婦や、年配の方しかいない中、私の存在はかなり浮いていて、会場を見回した彼女が、「えっ?」って言う顔をしたのを覚えてます。

イベントは、彼女が特設ステージでメイクするという物だったのですが、メイクが終わった後、彼女に質問できる機会が有り、ここで手を上げていると、直接会話して、私を認識してもらえるチャンスも有ったのですが、シャイな私に、そんな勇気も無く、会場を後にしました。

Photo_2
↑ 唯一、手元に残っていた79年のコーセー化粧品のカタログです。

あまり好きな写真ではありません。

Photo_4

↑ こっちの方が良いかな?

Photo_5
↑ ショートカットも、あまり好きでは無かったです。

Photo_6
↑ これは、健康的で明るくて好きな写真です。 上の女の子は、キャティってモデルさんでした。

実は彼女、この頃にレコードも出してます。

31714202
セーラ&スタッズというバンドでした。 実は、私も持ってますが、歌は・・・。

80年代に入ると、彼女を、洋楽番組のDJとして認識してる方は多いと思います。
マイケル富岡さんと一緒に、出てました。

Youtubeで見つけたCMです。

セーラ・ローエルCM集

動画の方が、彼女の魅力、伝わると思います。

松田優作、本田美奈子、松原みき(知らないだろうなあ、「真夜中のドア」「ニートな午後3時」)、そして、セーラ・ローエル・・・。
私の好きな歌手やタレント、俳優さん、どんどん居なくなって行くのが寂しいです。

ご冥福をお祈りします。

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コメント

こんにちは、私は北九州市に住む57歳の男性ですが学生時代のあこがれの人がセーラそっくりでした。
とても素敵な人で今もどうしてるのかな?と思います。
あの感性豊かな青春時代の記憶をよみがえらせてくれるセーラありがとう。

ちなみに去年10年付き合った彼女が50歳で亡くなりました。
ここ数年は死の連絡が多くて困っています。

安東権氏様、コメントありがとうございます。

亡くなられてから、もう2年になるんですね。

雑誌などで、見かけることが有り、活動を再開されると噂されてた時期だっただけにショックでした。

リアルにあこがれられる存在の人が、セーラさんそっくりだったなんて、うらやましいです。
うちの女房は、額だけ似てます。(笑)

お互い、何が有ってもおかしくない年齢ですので、気を付けないといけないですね。

CSで放送されていた映画を見ていると、セーラさんが出演していて思い出しました。あれからもう四年も経つのですね。

彼女がDJで活躍しているころ、放送事故になりかけたことがありました。
リスナーの男の子との電話で、突然「結婚してください」と言われ、セーラは絶句してしまったのですね。
当時の彼女の颯爽としたDJのしゃべり口が大好きでした。さらっと切り返すのを瞬間イメージしたのに、それができず絶句なんて。セーラの内面を少しだけ垣間見た心持ちでした。

それから間もなくでした。彼女の婚約が発表されたのは。
あの絶句、そういうことだったのか。
そして、ちょっとだけマリッジブルーだったのかも、と思ったり。

その後の後半生、流転、という二文字がつきまといます。
運に翻弄されたというか、
自らの選択でなく、相手からもらったものに振り回されたというか。。。
幸せに長い人生を全うしてほしかった。

冥土にファンレターも書くわけにもいかず
個人的な記憶を辿ってしまいましたが、
ときどき思い出しては冥福を祈っています。


コメント、ありがとうございます。

私のブログの検索ワードで、セーラ・ロウエルさんは、頻繁に出てきて、いまだに思われてる方が多いのがうれしいです。

私にとって、彼女の最大の思い出は、セイコー「サウンドインS」のオープニング、サルバトーレ・アダモの「限りなき愛」をBGMに、彼女の魅力を堪能できました。
当時、やっと手に入れたビデオデッキ(もちろんベータです。笑)で、録画してたのですが、テープは行方不明・・・。
デッキも無いので、見つけても再生できません。(笑)

検索しても、サウンドインSのカバーガールに関しての記述は見つからず、残念な思いをしてます。

今でも、「限りなき愛」のサビの部分を聞くと、セーラさんの思い出とリンクして、鳥肌が立ちます・・・。

もっと、大切に管理しておけば良かった・・・。

「サウンドインS」は、音楽番組として今も評価が高いようですね。
TBSオンデマンドや、CS放送で見られないでしょうか。
http://tod.tbs.co.jp/item/2140/
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/o1032/

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