2010年8月25日 (水)

アメリカ魂

私は、ザ・クロマニヨンズが好きです。 ザ・ブルーハーツ、ザ・ハイロウズとずっと好きでした。

私が、歌詞に共感できる唯一のアーティストです。

2001年9月11日、アメリカで同時多発テロが起き、ツインタワーが崩壊する衝撃的な映像が、世界に配信されました。

Photo
自分の国の航空機を乗っ取られ、その航空機で特攻をするという、アメリカにとっては耐えられない屈辱だったと思います。

この事件をきっかけに、世界世論がテロ撲滅に動き、それを理由にアメリカの敵対勢力に対する攻撃が始まります。

翌年、2002年11月27日、ザ・ハイロウズが一枚のアルバムをリリースしました。
エンジェルビートと言うアルバムですが、その中に「アメリカ魂」と言う曲があります。

アメリカ魂 歌詞

9・11から、1年ちょっとのタイミングで、この曲をリリースする感性、さすがハイロウズと思いました。

ザ・ブルーハーツの時は、自衛隊の海外派兵や、旧日本軍の従軍慰安婦問題が話題になってた時に、「すてごま」と言う曲をリリースしてます。

すてごま 歌詞

彼らの面白いところは、歌にして伝えるんだけど、それに対して自分の意見は言ってないんです。 肯定も否定もせず、ただ伝える。

他にも、環境問題を、世界大戦で人口を減らして対処しようと歌った「もんしろちょう」や、一見少年の代弁者のようで、最後のフレーズでそれを否定する「少年の歌」等、面白い曲がいっぱい有ります。

この感性、今後も大切にして欲しい。

最近のトラックバック

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ